「短歌人」2022年4月号 掲載歌 2022年の短歌 2024.05.02 焼き鳥の二つ目までは喉に串突き刺すリスクを許容している たまに泣くきみの背中をつつがなくさすった夜の辛いバーボン 頷いていつもどおりと答えれば古いものから落ちていく髪 「かゆいところはございませんか?」この箇所で店主はいつも棒読みになる 雪解けの音を立てつつ消えてゆく乾燥肌の上にある泡
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